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あらゆる資格の試験情報、対策方法、過去問題・模擬問題を解説

技術士試験ナビ

 技術士とは、「技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者」です。
 所定の実務経験を満たし、難関国家試験を合格した者のみが名乗ることができるものであり、エンジニア最高峰の資格と言えるでしょう。

国家資格
公的資格
民間資格
業務独占
名称独占
必置
 

 

試験情報

 技術士になるまでの流れは下図の通りであり、試験は第一次試験と第二次試験に別れています。

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技術士試験 受験のすすめ(日本技術士会)より引用

基本情報(第一次試験)

申込期間

 令和2年6月18日(木)~7月1日(水)

試験日

 令和2年10月11日(日)

合格発表日

 令和2年12月

受験料

 11,000円(非課税)

試験地及び試験会場

 北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県

受験資格

 年齢・学歴・業務経歴等による制限はなし

試験内容・時間
基礎科目

 5分野×6問(各分野3問選択):1時間

適性科目

 15問:1時間

専門科目

 35問(25問選択):2時間

出題形式

 五肢択一式(マークシート)

合格基準

  各科目50%以上の得点

基本情報(第二次試験) *総合管理部門を除く

申込期間

 令和2年4月6日(月)~4月20日(月)

試験日
  • 筆記試験
    令和2年9月22日(日) *延期後
  • 口頭試験
    令和3年2月上旬~令和3年3月中旬 *延期後
合格発表日
筆記試験

 令和3年1月下旬[予定]

口頭試験

 令和3年4月下旬[予定]

受験料

 14,000円(非課税)

試験地及び試験会場
筆記試験

 北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県

口頭試験

 東京都

受験資格

 技術士補となる資格(技術士第一次試験の合格者あるいはそれと同等と認められる者)を有し、受験申込みを行なう時点で、上図の経路①〜③のいずれかに該当することが必要です。

試験内容・時間
筆記試験(必須科目)

 大問2問(1問選択):2時間

筆記試験(選択科目)

 大問3問:3時間30分

口頭試験

 技術士としての実務能力、技術士としての適格性:20分程度

出題形式
筆記試験

 論述式

筆記試験

 口述式(面接形式)

合格基準
筆記試験

 各科目60%以上の得点

口頭試験

 各試問事項(下記)60%以上の得点

試験内容・シラバス

第一次試験
基礎科目

 科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題

  1. 設計・計画に関するもの〔設計理論、システム設計、品質管理等〕
  2. 情報・論理に関するもの〔アルゴリズム、情報ネットワーク等〕
  3. 解析に関するもの〔力学、電磁気学等〕
  4. 材料・化学・バイオに関するもの〔材料特性、バイオテクノロジー等〕
  5. 環境・エネルギー・技術に関するもの〔環境、エネルギー、技術史等〕
適性科目

 技術士法第四章の規定の遵守に関する適性を問う問題

専門科目

 当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題

第二次試験
筆記試験(必須科目)

 「技術部門」全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの

筆記試験(選択科目)

 「選択科目」についての専門知識及び応用能力並びに問題解決能力及び課題遂行能力に関するもの

口頭試験

 技術士としての適格性等について口述により行います。試問事項は次の通りです。

  • 技術士としての実務能力
    • コミュニケーション、リーダーシップ
    • 評価、マネジメント
  • 技術士としての適格性
    • 技術者倫理
    • 継続研さん

統計情報

第一次試験

 
 
第二次試験

 第二次試験の受験者数や合格率などは、技術部門別に異なります。受験される技術部門の統計情報を確認したい場合は公式サイトをご覧ください。

公式サイト・公式SNS

公式サイト

 

試験対策

対策方法

 ここでは全受験者が共通して受験する第一次試験基礎科目および適性科目についての対策方法を紹介します。

基礎科目対策

 基礎科目については、次のような特徴があります。

  • 出題される5分野について、それぞれ6問中3問を選択して解答する。
  • 過去に出題された問題と同一または類似の問題が半分程度出題される。

 このため、過去問題を数年分解いた上で、その内容をきちんと理解しておけば、合格点(50%以上の得点)をとることは難しくないでしょう。

適性科目対策

 適性科目は一般的な常識・倫理観を持ち合わせていれば、特に対策しなくても3〜4割は解けるかと思います。
 ただし出題が多い法律関連の問題はある程度の知識が必要となります。特に、技術士法、産業財産権法、不正競争防止法、公益通報者保護法、個人情報保護法、製造物責任法などは、概要を理解しておく必要があります。(ちなみに1問目は必ず技術士法第4章から出題されます)
 こちらも基本的には過去問題を通して理解を深めることが近道でしょう。

テキスト

準備中

書籍・Twitter

 

過去問題

第一次試験 基礎科目

準備中

第一次試験 適性科目

準備中

第一次試験 専門科目

建設部門
準備中
情報工学部門
準備中