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専門科目(建設部門) 平成29年度 Ⅲ-18

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 水の流れに関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

① 解析の便宜上,粘性を考えない流体を完全流体という。

② 流速や流れの規模が大きくなると,流れは層流から乱流に変わる。

③ 圧縮性の影響を無視できるか否かによって,圧縮性流体と非圧縮性流体とに分けられる。

④ 流れは時間的,空間的に変化するかどうかで分類され,流速・水深が時間的に変化する流れを不等流という。

⑤ 自由表面を持ち,水が大気に接しながら流れるものを開水路の流れという。

解答・解説

解答

      ④

解説

① 解析の便宜上,粘性を考えない流体を完全流体という。
適切です。

② 流速や流れの規模が大きくなると,流れは層流から乱流に変わる。
適切です。

③ 圧縮性の影響を無視できるか否かによって,圧縮性流体と非圧縮性流体とに分けられる。
適切です。

④ 流れは時間的,空間的に変化するかどうかで分類され,流速・水深が時間的に変化する流れを不等流という。
不等流とは,流速が時間と関係なく一定(定常流)で,場所によって流速・推進が変化する流れを指します。

⑤ 自由表面を持ち,水が大気に接しながら流れるものを開水路の流れという。
適切です。