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 AWS認定試験は、パブリッククラウドサービスのAWS(Amazon Web Services)について、その技術スキルとクラウドの専門知識を認定する試験です。
 AWS利用拡大に伴い、IT業界ではかなり人気の高い資格試験になりました。

国家資格
公的資格
民間資格
業務独占
名称独占
必置

試験情報

基本情報

申込関連
試験日 随時
申込期間 随時
受験料 クラウドプラクティショナー 11,000円(税別)
各アソシエイト 15,000円(税別)
各プロフェッショナル・専門知識 15,000円(税別)
受験資格 特になし
申込方法 AWS認定公式サイトよりWEB申込
試験関連
試験方式 CBT(@テストセンター等)
IBT(@自宅・オフィス等)
試験時間 クラウドプラクティショナー 90分
各アソシエイト 130分
各プロフェッショナル・専門知識 170〜180分
出題形式 択一選択問題 選択肢には 1 つの正解と3つの不正解(誤答
複数選択問題 5つ以上の選択肢の中に2つ以上の正解
出題数 クラウドプラクティショナー 65問程度
各アソシエイト 65問程度
各プロフェッショナル・専門知識 75問程度
合格基準 70〜75%以上の得点
合格発表 試験直後

試験内容・シラバス

クラウドプラクティショナー
  1. クラウドの概念 [26%]
    1. AWSクラウドの概念とその価値提案について説明する
    2. AWSクラウドエコノミクスの特徴を説明する
    3. 多種多様なクラウドアーキテクチャの設計原理を定義する
  2. セキュリティ [25%]
    1. AWSの責任共有モデルについて理解する
    2. AWSクラウドのセキュリティとコンプライアンスに関するコンセプトを理解する
    3. AWSのアクセス管理機能を特定する
    4. セキュリティサポートのリソースを特定する
  3. テクノロジー [33%]
    1. AWSクラウドにおけるデプロイと運用の方法を理解する
    2. AWSのグローバルインフラストラクチャについて理解する
    3. AWSの主要なサービスを識別する
    4. テクノロジーサポートのリソースを特定する
  4. 請求と料金 [26%]
    1. AWSのさまざまな料金モデルを比較対照する
    2. AWS請求と料金に関連した多様なアカウント構造を認識する
    3. 請求サポートに利用できるリソースを特定する
ソリューションアーキテクト – アソシエイト
  1. レジリエントアーキテクチャの設計 [30%]
    1. 多層アーキテクチャソリューションの設計
    2. 可用性の高いアーキテクチャやフォールトトレラントなアーキテクチャの設計
    3. AWSのサービスを使用したデカップリングメカニズムの設計
    4. 適切な回復力のあるストレージの選択
  2. 高パフォーマンスアーキテクチャの設計 [28%]
    1. ワークロードに対する伸縮自在でスケーラブルなコンピューティングソリューションの識別
    2. ワークロードに対するパフォーマンスとスケーラブルなストレージソリューションの選択
    3. ワークロードに対するパフォーマンスが高いネットワーキングソリューションの選択
    4. ワークロードに対するパフォーマンスの高いデータベース ソリューションの選択
  3. セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 [14%]
    1. AWSリソースへのセキュアなアクセスの設計
    2. セキュアなアプリケーション階層の設計
    3. 適切なデータセキュリティオプションの選択
  4. コスト最適化アーキテクチャの設計 [18%]
    1. コスト効率が高いストレージソリューションの識別
    2. コスト効率が高いコンピューティングおよびデータベースサービスの識別
    3. コスト最適化ネットワークアーキテクチャの設計
SysOpsアドミニストレーター – アソシエイト
  1. モニタリングとレポート [22%]
    1. AWSのモニタリングサービスを利用したメトリクスおよびアラームの作成と運用
    2. パフォーマンスと可用性のメトリクスについて,およびその違いについての理解
    3. パフォーマンスと可用性のメトリクスに基づく,改善に必要な手順の実行
  2. 高可用性 [8%]
    1. ユースケースに応じた拡張性と伸縮性の実現
    2. AWSにおける高可用性と回復性について,およびその違いについての理解
  3. 展開とプロビジョニング [14%]
    1. クラウドリソースのプロビジョニングに必要な手順の特定と実行
    2. 展開に関する問題の特定と改善
  4. ストレージおよびデータの管理 [12%]
    1. データ保持の作成と管理
    2. データ保護,暗号化,キャパシティプランニングのニーズの特定と実現
  5. セキュリティとコンプライアンス [18%]
    1. AWSにおけるセキュリティポリシーの導入と管理
    2. AWS使用時のアクセス制御の実現
    3. 共有責任モデルにおけるロールと責任の違いの理解
  6. ネットワーク [14%]
    1. AWSのネットワーク機能の適用
    2. AWSの接続サービスの導入
    3. ネットワークの問題のトラブルシューティングに関係する情報の収集と解釈
  7. 自動化と最適化 [12%]
    1. AWSのサービスや機能を使用したリソース使用状況の管理と評価
    2. リソースを効率的に使用するためのコスト最適化戦略の採用
    3. 管理オーバーヘッドを最小限に抑えるための手作業および繰り返し実行するプロセスの自動化
デベロッパー – アソシエイト
  1. 展開 [22%]
    1. 既存のCI/CDパイプライン,プロセス,およびパターンを使用して,記述したコードをAWS内に展開する。
    2. Elastic Beanstalkを使用してアプリケーションを展開する。
    3. AWSに展開するアプリケーション展開パッケージを準備する。
    4. サーバーレスアプリケーションを展開する。
  2. セキュリティ [26%]
    1. AWSサービスに対して、認証された呼び出しを行う。
    2. AWSサービスを使用して暗号化処理を実装する。
    3. アプリケーションに対する認証処理と承認処理を実装する。
  3. AWSサービスを使用した開発 [30%]
    1. サーバーレスアプリケーションのコードを記述する。
    2. 機能要件をアプリケーション設計に反映させる。
    3. アプリケーション設計に基づいてアプリケーションコードを記述する。
    4. API,SDK,およびAWS CLIを使用して,AWSサービスとやりとりするコードを記述する。
  4. リファクタリング [10%]
    1. AWS のサービスと機能を最大限に活用できるようにアプリケーションを最適化する。
    2. 既存のアプリケーションコードを AWS に移行する。
  5. モニタリングとトラブルシューティング [12%]
    1. モニタリング可能なコードを記述する。
    2. テスト環境または本番環境で見つかった障害に対する根本原因分析を行う。

統計情報

 受験者数や合格率は非公表です。

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