資格部📝

あらゆる資格の試験情報、対策方法、過去問題・模擬問題を解説

プロジェクトマネージャ試験ナビ

ITプロジェクトの成功請負人

 プロジェクト全体の意思決定を実行し,品質・コスト・納期に全責任をもち,前提・制約条件の中でプロジェクトを確実に成功に導き,プロジェクトメンバを成長させるマネージャを目指す方に最適です。

国家資格
公的資格
民間資格
業務独占
名称独占
必置
 

 

試験情報

基本情報

対象者像

 高度IT人材として確立した専門分野をもち,システム開発プロジェクトの責任者として,プロジェクト計画を立案し,必要となる要員や資源を確保し,計画した予算,納期,品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営する者

期待する技術水準

 プロジェクトマネージャの業務と役割を円滑に遂行するため,次の知識・実践能力が要求される。

(1)組織運営及びシステム全般に関する基本的な事項を理解している。

(2)個別システム化構想・計画及びプロジェクトへの期待を正しく認識し,実行可能なプロジェクト計画を立案できる。

(3)前提・制約条件の中で,プロジェクトの目標を確実に達成できる。

(4)要員・資源・予算・工程・品質などを管理し,プロジェクトの全体意識を統一して,プロジェクトを運営できる。

(5)プロジェクトの進捗状況や将来見込まれるリスクを早期に把握し,適切に対応できる。

(6)プロジェクトの計画・実績を適切に分析・評価できる。また,その結果をその後のプロジェクトの運営に活用できるとともに,ほかのプロジェクトの参考に資することができる。

試験時間

午前Ⅰ 9:30~10:20(50分)
午前Ⅱ 10:50~11:30(40分)
午後Ⅰ 12:30~14:00(90分)
午後Ⅱ 14:30~16:30(120分)

出題数

午前Ⅰ 30問
午前Ⅱ 25問
午後Ⅰ 出題3問,解答2問
午後Ⅱ 出題2問,解答1問

出題形式

午前Ⅰ 多肢選択式(四肢択一)
午前Ⅱ 多肢選択式(四肢択一)
午後Ⅰ 記述式
午後Ⅱ 論述式

合格基準

午前Ⅰ 60点/100点満点
午前Ⅱ 60点/100点満点
午後Ⅰ 60点/100点満点
午後Ⅱ ランクA

試験方式

ペーパ方式

採点方式

素点方式

試験内容

 午前試験の範囲については,次表の通りです。午後試験の詳細な知識・技能については,プロジェクトマネージャ試験シラバスを参照ください。

f:id:trhnmr:20200326191736p:plain

統計情報

 共通キャリア・スキルフレームワークのプロジェクトマネージャのレベル4に相当します。以下に示す通り,合格率は12〜14%前後で推移しており,難関試験になります。

 
 

 

試験対策

対策方法

午前Ⅰ

 高度試験の午前Ⅰ問題は,全て同時開催の応用情報技術者試験から出題されます(80問中30問)。
 したがって,午前Ⅰ対策については,応用情報技術者試験のページをご覧ください。

 なお,午前Ⅰについては,応用情報技術者試験や高度試験の合格や高度試験午前Ⅰ基準点以上取得(部分合格)により,2年間の免除が受けられます。
 そのため負担を減らすためにも,なんとかこの免除の権利は取得しておきたいところです。

f:id:trhnmr:20200925084518p:plain
f:id:trhnmr:20200925084549p:plain
午前Ⅱ

 午前Ⅱ試験は,四肢択一式の問題が25問出題され,そのおよそ半数が過去出題された問題と全く同じものになります。
 そのため,過去問題演習が最も有効な対策になります。
 なお,範囲はプロジェクトマネジメント分野が実に6割を占めており,各分野の出題数は概ね下表のとおりです。(*:重点分野)

中分類 出題数 中分類 出題数
プロジェクトマネジメント* 15 システム企画 1
システム開発技術 2 法務 2
ソフトウェア開発管理技術 1 セキュリティ* 2
サービスマネジメント 2 合計 25
午後Ⅰ

 午後Ⅰ試験は,記述式の問題が3問出題され,その内2問を解答します。
 午前と違い全く同じ問題が出るわけではありませんが,長文問題への慣れや傾向把握のためにも過去問題演習は欠かせません。

午後Ⅱ

 午後Ⅱ試験は,論述式の問題が2問出題され,その内1問を選択して解答します。
 論述式試験は,短い時間の中でかなりの字数を書かなければなりません。そのため,ある程度題材をシミュレーションしておくことで,考える時間を極力少なくしましょう。

オンラインテキスト

準備中

書籍・Twitter

Twitter

 

過去問題

準備中