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基礎科目 平成28年度 Ⅰ-4-6

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 DNAの変性に関する次の記述の   に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。

 DNA二重らせんの2本の鎖は,相補的塩基対間の ア によって形成されているが,熱や強アルカリで処理すると,変性して一本鎖となる。しかし,それぞれの鎖の基本構造を形成している イ 間の ウ は壊れない。DNA分子の半分が変性する温度を融解温度といい,グアニンと エ の含量が多いほど高くなる。熱変性したDNAをゆっくり冷却すると再び二重らせん構造に戻る。

  ア イ ウ エ
① ジスルフィド結合 ヌクレオチド ホスホジエステル結合 シトシン
② ジスルフィド結合 アミノ酸 水素結合 ウラシル
③ 水素結合 ヌクレオチド ホスホジエステル結合 シトシン
④ 水素結合 アミノ酸 ジスルフィド結合 ウラシル
⑤ ホスホジエステル結合 ヌクレオチド ジスルフィド結合 シトシン

 

解答

 ③

解説

 DNAの変性に関する知識を問う問題で,穴埋めした文章は次の通りです。

 DNA二重らせんの2本の鎖は,相補的塩基対間の 水素結合 によって形成されているが,熱や強アルカリで処理すると,変性して一本鎖となる。しかし,それぞれの鎖の基本構造を形成している ヌクレオチド 間の ホスホジエステル結合 は壊れない。DNA分子の半分が変性する温度を融解温度といい,グアニンと シトシン の含量が多いほど高くなる。熱変性したDNAをゆっくり冷却すると再び二重らせん構造に戻る。

参考情報

過去の出題
  • 平成24年度 Ⅰ-4-5
オンラインテキスト

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