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基礎科目 令和5年度 Ⅰ-2-2

   

 自然数A,Bに対して,AをBで割った商をQ,余りをRとすると,AとBの公約数がBとRの公約数でもあり,逆にBとRの公約数はAとBの公約数である。ユークリッドの互除法は,このことを余りが0になるまで繰り返すことによって,AとBの最大公約数を求める手法である。このアルゴリズムを次のような流れ図で表した。流れ図中の,(ア)〜(ウ)に入る式又は記号の組合せとして,最も適切なものはどれか。


図 ユークリッド互除法の流れ図

 
R=0 R≠0 A
R≠0 R=0 A
R=0 R≠0 B
R≠0 R=0 B
R≠0 R=0 R

解答・解説

解答

 ④

解説

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 なし

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