クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャの記述として,誤っているものはどれか。
- アプリケーションから一つずつSQL文を送信する必要がなくなる。
- クライアント側のCALL文によって実行される。
- サーバとクライアントの間での通信トラフィックを軽減することができる。
- データの変更を行うときに,あらかじめDBMSに定義しておいた処理を自動的に起動・実行するものである。
解答
エ
解説
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- アプリケーションから一つずつSQL文を送信する必要がなくなる。
ー - クライアント側のCALL文によって実行される。
ー - サーバとクライアントの間での通信トラフィックを軽減することができる。
ー - データの変更を行うときに,あらかじめDBMSに定義しておいた処理を自動的に起動・実行するものである。
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参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | データベース |
小分類 | データベース方式 |
出題歴
- AP 令和5年度春期 問27
- AP 平成18年度秋期 問67