資格部

資格・検定の試験情報、対策方法、問題解説などをご紹介

2021-06-12から1日間の記事一覧

管理業務主任者 民法⑩

Aは、所有するマンションの一住戸甲(以下、本問において「甲」という。)をBに売却しようと考え、Cとの間で、甲の売却についてCを代理人とする委任契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれ…

管理業務主任者 民法⑨

売主Aと買主Bが、マンションの一住戸甲(以下、本問において「甲」という。)の売買契約(以下、本問において「本件契約」という。)を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

管理業務主任者 民法⑧

甲マンション(以下、本問において「甲」という。)において生じた不法行為に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

管理業務主任者 民法⑦

A、B及びCは、マンション(マンション管理適正化法第2条第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の一住戸を共有しており、その持分は、Aが3分の2、BとCがそれぞれ6分の1である。この場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によ…

管理業務主任者 民法⑥

マンションの一住戸甲(以下、本問において「甲」という。)の区分所有者A(以下、本問において「A」という。)の死亡により、法定相続人であるBとCが甲を相続分2分の1ずつで共同相続した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正し…

管理業務主任者 民法⑤

マンションの管理組合A(以下、本問において「A」という。)は、敷地に集会棟を新築する工事(以下、本問において「本件工事」という。)を行うため、建設会社B(以下、本問において「B」という。)との間で請負契約を締結した。この場合に関する次の記…

管理業務主任者 民法④

甲マンションの一住戸乙(以下、本問において「乙」という。)を数人が共有する場合に関する次の記述のうち、民法及び建物の区分所有等に関する法律(以下、「区分所有法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。

管理業務主任者 民法③

消滅時効及び除斥期間に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

管理業務主任者 民法②

マンションの管理組合A(以下、本問において「A」という。)の管理者B(以下、本問において「B」という。)が、その職務に関し、C会社(以下、本問において「C」という。)との間で取引行為(以下、本問において「本件取引行為」という。)をする場合…

管理業務主任者 民法①

被保佐人が所有するマンション(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(以下、「マンション管理適正化法」という。)第1条第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の一住戸甲(以下、本問において「甲」という。)の売却に関する次の記述のうち、民…

マンション管理士 管理適正化法⑩

マンション管理業者の業務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、記述の中で「マンションの区分所有者等」とあるのは、同法第2条の規定によるものとする。

マンション管理士 管理適正化法⑨

「マンション管理適正化推進センター」が行うマンション管理適正化法第92条に規定された業務として、正しいものはいくつあるか。ただし、記述の中で「管理者等」とあるのは、同法第2条の規定によるものとする。

マンション管理士 管理適正化法⑧

マンション管理業者の業務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

マンション管理士 管理適正化法⑦

マンション管理士に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。

マンション管理士 管理適正化法⑥

「マンションの管理の適正化に関する指針」(平成13年国土交通省告示第1288号)において定められている「マンションの管理の適正化の推進のために管理組合が留意すべき基本的事項」に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。

マンション管理士 管理適正化法⑤

次の記述は、「マンションの管理の適正化に関する指針」において定められている「マンションの管理の適正化の基本的方向」に関するものであるが、正しいものはいくつあるか。

マンション管理士 管理適正化法④

マンション管理業者の行う重要事項の説明に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。ただし、記述の中で「マンションの区分所有者等」「管理者等」とあるのは、同法第2条の規定によるものとする。

マンション管理士 管理適正化法③

マンション管理業者の業務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

マンション管理士 管理適正化法②

マンション管理士に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。

マンション管理士 管理適正化法①

次の記述は、「マンションの管理の適正化に関する指針(平成13 年国土交通省告示第1288 号)」において定められている「マンションの管理の適正化の推進のために管理組合が留意すべき基本的事項」の第6及び第7を抜粋したものである。空白となっている A 〜 C…

マンション管理士 修繕・設備㉑

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの設備の清掃及び保守点検に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 共用部分の排水管に設置する掃除口は、排水の流れの方向又は流れと直角方向に開口するように設ける。 機械式立体駐車場は、機種、使用頻度等に応じ…

マンション管理士 修繕・設備⑳

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 飲料用の受水槽の有効容量は、一般にマンション全体の一日の使用水量の2分の1程度に計画する。 屋内消火栓設備の広範囲型2号消火栓は、火災時に、一人でも操作ができる…

マンション管理士 修繕・設備⑲

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの給水設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 さや管ヘッダー工法では、専有部分に設置する配管として耐衝撃性及び耐食性に優れた水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する。 水道直結増圧方式では、水道…

マンション管理士 修繕・設備⑱

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 建築主は、既存の住宅専用マンションにおいても、増築又は改築に係る部分の床面積の合計が300㎡以上となる場合は…

マンション管理士 修繕・設備⑰

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの室内環境に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 建築基準法の規定による居室に設ける窓その他の開口部の採光に有効な部分の面積の算定方法は、開口部が設置されている壁面の方位により異なる。 低放射複層ガラス…

マンション管理士 修繕・設備⑯

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの建物に用いられる構造形式に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 ラーメン構造は、柱と梁を剛接合して建物の骨組みを構成し、荷重及び外力に対応する構造形式であり、構造耐力を増すために耐力壁を設ける場合もあ…

マンション管理士 修繕・設備⑮

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ 大規模修繕工事、長期修繕計画及び修繕積立金に関する次の記述のうち、「長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメント」(平成20年6月国土交通省公表)及び「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」(平成23年4月国土交通省公表)…

マンション管理士 修繕・設備⑭

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの外壁の補修工事に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 外壁パネル等の目地のシーリング材の補修は、既存のシーリング材を除去して新規のシーリング材を施工するシーリング再充填工法(打替え工法)が一般的である…

マンション管理士 修繕・設備⑬

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの建物の維持保全に関する法令の規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 マンション管理適正化法によれば、宅地建物取引業者は、管理組合の管理者等に対し、建築基準法第6条に規定される確認申請に用いた設計図…

マンション管理士 修繕・設備⑫

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ マンションの建物の調査機器と調査方法に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 クラックスケールを用いて、コンクリートのひび割れ深さの調査を行った。 タッピングマシンを用いて、外壁タイルの浮きの調査を行った。 電磁波レーダ…