プログラム特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 再帰的プログラムは再入可能な特性をもち,呼び出されたプログラムの全てがデータを共用する。
- 再使用可能プログラムは実行の始めに変数を初期化する,又は変数を初期状態に戻した後にプログラムを終了する。
- 再入可能プログラムは,データとコードの領域を明確に分離して,両方を各タスクで共用する。
- 再配置可能なプログラムは,実行の都度,主記憶装置上の定まった領域で実行される。
解答
イ
解説
- 再帰的プログラムは再入可能な特性をもち,呼び出されたプログラムの全てがデータを共用する。
準備中 - 再使用可能プログラムは実行の始めに変数を初期化する,又は変数を初期状態に戻した後にプログラムを終了する。
準備中 - 再入可能プログラムは,データとコードの領域を明確に分離して,両方を各タスクで共用する。
準備中 - 再配置可能なプログラムは,実行の都度,主記憶装置上の定まった領域で実行される。
準備中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 基礎理論 |
中分類 | アルゴリズムとプログラミング |
小分類 | プログラミング |
出題歴
- AP 令和3年度秋期 問6