無線LANのアクセスポイントがもつプライバシーセパレータ機能(アクセスポイントアイソレーション)の説明はどれか。
- アクセスポイントの識別子を知っている利用者だけに機器の接続を許可する。
- 同じアクセスポイントに無線で接続している機器同士の通信を禁止する。
- 事前に登録されたMACアドレスをもつ機器だけに無線LANへの接続を許可する。
- 建物外への無線LAN電波の漏れを防ぐことによって第三者による盗聴を防止する。
解答
イ
解説
ー
- アクセスポイントの識別子を知っている利用者だけに機器の接続を許可する。
ー - 同じアクセスポイントに無線で接続している機器同士の通信を禁止する。
ー - 事前に登録されたMACアドレスをもつ機器だけに無線LANへの接続を許可する。
ー - 建物外への無線LAN電波の漏れを防ぐことによって第三者による盗聴を防止する。
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | セキュリティ |
小分類 | 情報セキュリティ対策 |
出題歴
- SC 令和4年度秋期 問17
- NW 平成28年度秋期 問21