連結貸借対照表作成に関する相殺消去について,適切なものはどれか。
- 持分法適用会社相互間の債権と債務は,相殺消去しなければならない。
- 持分法適用会社に対する投資は,当該会社の資本と相殺消去しなければならない。
- 連結会社相互間の債権と債務は,相殺消去しなければならない。
- 連結会社相互間の売買取引に基づく棚卸資産の期末残高は,売上と相殺消去しなければならない。
解答
ウ
解説
- 持分法適用会社相互間の債権と債務は,相殺消去しなければならない。
作成中 - 持分法適用会社に対する投資は,当該会社の資本と相殺消去しなければならない。
作成中 - 連結会社相互間の債権と債務は,相殺消去しなければならない。
作成中 - 連結会社相互間の売買取引に基づく棚卸資産の期末残高は,売上と相殺消去しなければならない。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | ストラテジ系 |
大分類 | 企業と法務 |
中分類 | 企業活動 |
小分類 | 会計・財務 |
出題歴
- ST 平成25年度秋期 問24