赤リンの性状について、誤っているものはどれか。
⑴ 常温で加熱すると、約400℃で固体から直接気化する。
⑵ 無臭の赤褐色粉末である。
⑶ 弱アルカリ溶液と反応して、リン化水素を生成する。
⑷ 燃焼生成物は強い毒性を示す。
⑸ 約260℃で発火する。
解答・解説
解答
⑶
解説
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⑴ 常温で加熱すると、約400℃で固体から直接気化する。
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⑵ 無臭の赤褐色粉末である。
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⑶ 弱アルカリ溶液と反応して、リン化水素を生成する。
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⑷ 燃焼生成物は強い毒性を示す。
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⑸ 約260℃で発火する。
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