赤リンの性状について、誤っているものはどれか。
⑴ 水に溶けにくいが、二硫化炭素によく溶ける。
⑵ 黄リンの同素体である。
⑶ 赤褐色の粉末で、水より重い。
⑷ 純粋なものは、空気中に放置しても自然発火しない。
⑸ 反応性は、黄リンよりも不活性である。
解答・解説
解答
⑴
解説
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⑴ 水に溶けにくいが、二硫化炭素によく溶ける。
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⑵ 黄リンの同素体である。
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⑶ 赤褐色の粉末で、水より重い。
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⑷ 純粋なものは、空気中に放置しても自然発火しない。
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⑸ 反応性は、黄リンよりも不活性である。
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