資格部

資格・検定の試験情報、対策方法、問題解説などをご紹介

2022-12-20から1日間の記事一覧

弁理士 特許・実用新案 R1-3

特許法及び実用新案法に規定する手続に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登…

弁理士 特許・実用新案 R1-2

特許権又は実用新案権の侵害に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 特許権者は、故意又は過失により自己の特許権を侵害した者に対し、当該特許権の存続期間中に限り、その侵害により自己が受けた損害の賠償を請求することができる。 特許権者は、過失に…

弁理士 特許・実用新案 R1-1

特許出願についての拒絶査定不服審判又は特許法第162条に規定する審査(いわゆる前置審査)に関し、次の(イ)〜(ニ)のうち、正しいものは、いくつあるか。 拒絶査定不服審判において、審判官について審判の公正を妨げるべき事情があるときでも、拒絶査定…