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2021-02-24から1日間の記事一覧

第二種 電気に関する基礎理論⑩

図のような三相負荷に三相交流電圧を加えたとき、各線に15Aの電流が流れた。線間電圧E[V]は。

第二種 電気に関する基礎理論⑨

図のような交流回路で、電源電圧204V、抵抗の両端の電圧が180V、リアクタンスの両端の電圧が96Vであるとき、負荷の力率[%]は。

第二種 電気に関する基礎理論⑧

電線の接続不良により、接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に10Aの電流が流れると、接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。 ただし、接触抵抗の値は変化しないものとする。

第二種 電気に関する基礎理論⑦

A、B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm、長さ100m、Bは直径3.2mm、長さ50mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。

第二種 電気に関する基礎理論⑥

図のような直流回路で、a-b間の電圧[V]は。

第二種 電気に関する基礎理論⑤

定格電圧V[V]、定格電流I[A]の三相誘導電動機を定格状態で時間t[h]の間、連続運転したところ、消費電力量がW[kW・h]であった。この電動機の力率[%]を表す式は。

第二種 電気に関する基礎理論④

図のような交流回路の力率[%]を示す式は。

第二種 電気に関する基礎理論③

電線の接続不良により、接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると、接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。 ただし、接触抵抗の値は変化しないものとする。

第二種 電気に関する基礎理論②

A、B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6mm、長さ20m、Bは直径3.2mm、長さ40mである。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。

第二種 電気に関する基礎理論①

図のような直流回路に流れる電流I[A]は。