簡易接触防護措置を施した乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。

住宅の屋内に三相200Vのルームエアコンを施設した。工事方法として、適切なものは。 ただし、三相電源の対地電圧は200Vで、ルームエアコン及び配線は簡易接触防護措置を施すものとする。

低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。

使用電圧100Vの屋内配線で、湿気の多い場所における工事の種類として、不適切なものは。

写真に示す測定器の名称は。

写真に示す機器の用途は。

写真に示す材料の名称は。

漏電遮断器に内蔵されている零相変流器の役割は。

定格周波数60Hz、極数4の低圧三相かご形誘導電動機の同期速度［min−1］は。

ねじなし電線管の曲げ加工に使用する工具は。

絶縁物の最高許容温度が最も高いものは。

多数の金属管が集合する場所等で、通線を容易にするために用いられるものは。

写真に示す工具の用途は。

写真に示す器具の◯で囲まれた部分の名称は。

写真に示す材料が使用される工事は。

低圧電路に使用する定格電流30Aの配線用遮断器に37.5Aの電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間［分］の限度（最大の時間）は。

一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。

電気工事の作業と使用する工具の組合せとして、誤っているものは。

許容電流から判断して、公称断面積1.25mm²のゴムコード（絶縁物が天然ゴムの混合物）を使用できる最も消費電力の大きな電熱器具は。 ただし、電熱器具の定格電圧は100Vで、周囲温度は30°C以下とする。

低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。

低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切なものは。 ただし、分岐点から配線用遮断器までは3m、配線用遮断器からコンセントまでは8mとし、電線の数値は分岐回路の電線（軟銅線）の太さを示す…

定格電流12Aの電動機5台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定するための根拠となる電流の最小値［A］は。 ただし、需要率は80%とする。

金属管による低圧屋内配線工事で、管内に断面積3.5mm²の600Vビニル絶縁電線（軟銅線）4本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流［A］は。 ただし、周囲温度は30°C以下、電流減少係数は0.63とする。

図のような単相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗が0.1Ω、抵抗負荷に流れる電流がともに20Aのとき、この電線路の電力損失［W］は。

図のように、電線のこう長12mの配線により、消費電力1600Wの抵抗負荷に電力を供給した結果、負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下［V］は。 ただし、電線の電気抵抗は長さ1000m当たり5.0Ωとする。

低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切なものは。 ただし、分岐点から配線用遮断器までは3m、配線用遮断器からコンセントまでは8mとし、電線の数値は分岐回路の電線（軟銅線）の太さを示す…

図のように、三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値［A］は。 ただし、需要率は100%とする。

金属管による低圧屋内配線工事で、管内に断面積5.5mm²の600Vビニル絶縁電線（軟銅線）4本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流［A］はただし、周囲温度は30°C以下、電流減少係数は0.63とする。

図のような単相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗が0.1Ω、抵抗負荷に流れる 電流がともに15Aのとき、この電線路の電力損失［W］は。

図のような三相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗がr［Ω］、線電流がI［A］のとき、この電線路の電力損失［W］を示す式は。