2022-08-03 経営法務 令和元年度 第18問 中小企業診断士 担保物権のうち、その目的物の売却、賃貸、滅失又は損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対して、担保物権を行使することができないものとして、最も適切なものはどれか。 先取特権 質権 抵当権 留置権 解答・解説 解答 エ 参考書・問題集 解説 先取特権不適切です。 質権不適切です。 抵当権不適切です。 留置権適切です。 前問 一覧 次問