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経営法務 令和元年度 第18問

 

 担保物権のうち、その目的物の売却、賃貸、滅失又は損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対して、担保物権を行使することができないものとして、最も適切なものはどれか。

  1. 先取特権
  2. 質権
  3. 抵当権
  4. 留置権

解答・解説

解答

 エ

解説

  1. 先取特権
    不適切です。

  2. 質権
    不適切です。

  3. 抵当権
    不適切です。

  4. 留置権
    適切です。

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