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証券外務員 企業分析⑩

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 配当性向は,当期(純)利益に対する配当金の割合を示すものであり,配当性向が高いということは,内部留保率が高いことを意味する。

解答・解説

解答

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解説

 配当性向が高い(利益の使途として配当金の割合が多い)ということは,内部留保の割合が低いことになります。