日商プログラミング検定は、情報技術の基盤となるプログラミングスキルの学習を支援するための検定試験です。
学習の進捗度に応じて、段階的に受験できるよう4つのレベルがあります。
国家資格
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公的資格
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民間資格
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業務独占
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名称独占
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必置
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目次
試験情報
基本情報
申込関連 | |
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試験日 | 随時 |
申込期間 | 随時 |
受験料 | ENTRY:¥3,000 BASIC:¥4,000 STANDARD:¥5,000 EXPERT:¥6,000 |
受験資格 | 特になし |
申込方法 | 各商工会議所窓口よりネット申込 |
試験関連 | |
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試験方式 | CBT(@テストセンター) |
試験時間 | ENTRY:30分 BASIC:40分 STANDARD:知識30分、実技30分 EXPERT:知識40分、実技40分 |
出題形式 | 多肢選択式 |
出題数 | 30問 STANDARD・EXPERTは加えて実技3問 |
合格基準 | 満点の70%以上 STANDART・EXPERTは加えて実技3問完答 |
合格発表 | 受験後即時 |
試験内容
ENTRY
言語:Scratch(Scratch3.0対応)
- 値
- 変数
- 条件分岐
- 繰り返し
- 配列
- ブロックの定義
- 並列処理
- メッセージング
- クロ一ン
- ペン機能(コンピュータグラフィックス)
- サウンド機能
- 開発環境(IDE)の使い方
- ネットリテラシー、モラル
BASIC
- コンピュータの仕組み
- ハードウェアとアーキテクチャ
- ソフトウェア
- 2進法、8進法、16進法
- 情報表現
- 流れ図
- データ構造
- 情報モラル
STANDARD
言語:Java or C言語 or VBA or Python
- 値とリテラル
- 変数とデータ型
- 分岐と選択
- 繰り返し
- リスト・タプル・辞書・集合
- ライブラリの利用
*Pythonの場合
EXPERT
言語:Java or C言語 or VBA or Python
- 関数定義
- リスト・辞書・集合の内包
- 再帰定義
- ラムダ式
- クラスと継承
- パッケージとモジュール
- 応用プログラミング
*Pythonの場合
統計情報
(未公開)
公式SNS
試験対策
対策方法
スクール・講座
その他コンテンツ
模擬試験問題
ENTRY
準備中
BASIC
準備中
STANDARD
Python
準備中
EXPERT
Python
準備中