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FE 平成31年度春期 問47

 

 ブラックボックステストに関する記述として,最も適切なものはどれか。

  1. テストデータの作成基準として,プログラムの命令や分岐に対する網羅率を使用する。
  2. 被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
  3. プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
  4. 分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。

解答・解説

解答

 イ

解説

 ー

  1. テストデータの作成基準として,プログラムの命令や分岐に対する網羅率を使用する。


  2. 被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。


  3. プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。


  4. 分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。


参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 開発技術
中分類 システム開発技術
小分類 実装・構築
出題歴
  • FE 平成31年度春期 問47

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