第2正規形である関係Rが,第3正規形でもあるための条件として,適切なものはどれか。
- いかなる部分従属性も成立しない。
- 推移的関数従属性が存在しない。
- 属性の定義域が原子定義域である。
- 任意の関数従属ABに関して,Bは非キー属性である。
解答
イ
解説
ー
- いかなる部分従属性も成立しない。
ー - 推移的関数従属性が存在しない。
ー - 属性の定義域が原子定義域である。
ー - 任意の関数従属ABに関して,Bは非キー属性である。
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | データベース |
小分類 | データベース設計 |
出題歴
- DB 令和4年度秋期 問5
- DB 平成30年度春期 問4
- DB 平成22年度春期 問8