XP(Extreme Programming)のプラクティスの説明のうち,適切なものはどれか。
- 顧客は単体テストの仕様に責任をもつ。
- コードの結合とテストを継続的に繰り返す。
- コードを作成して結合できることを確認した後,テストケースを作成する。
- テストを通過したコードは,次のイテレーションまでリファクタリングしない。
解答
イ
解説
ー
- 顧客は単体テストの仕様に責任をもつ。
ー - コードの結合とテストを継続的に繰り返す。
ー - コードを作成して結合できることを確認した後,テストケースを作成する。
ー - テストを通過したコードは,次のイテレーションまでリファクタリングしない。
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 開発技術 |
中分類 | ソフトウェア開発管理技術 |
小分類 | 開発プロセス・手法 |
出題歴
- FE 平成30年度秋期 問50