図のように,クライアント上のアプリケーションがデータベース接続プログラム経由でサーバ上のデータベースのデータにアクセスする。アプリケーションとデータベースとの間で送受信されるコマンドや実行結果の漏えいを防止する対策はどれか。
- サーバ側のデータベース接続プログラムにアクセスできるクライアントのIPアドレスを必要なものだけに制限する。
- サーバ側のデータベース接続プログラムを起動・停止するときに必要なパスワードを設定する。
- データベース接続プログラムが通信に使用するポート番号をデータベース管理システムでの初期値から変更する。
- データベース接続プログラム間の通信を暗号化する。
解答
エ
解説
- サーバ側のデータベース接続プログラムにアクセスできるクライアントのIPアドレスを必要なものだけに制限する。
作成中 - サーバ側のデータベース接続プログラムを起動・停止するときに必要なパスワードを設定する。
作成中 - データベース接続プログラムが通信に使用するポート番号をデータベース管理システムでの初期値から変更する。
作成中 - データベース接続プログラム間の通信を暗号化する。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | セキュリティ |
小分類 | セキュリティ実装技術 |
出題歴
- FE 平成29年度秋期 問44