ストアドプログラム方式のコンピュータの性能向上を妨げる要因のうち,“フォンノイマンボトルネック”と呼ばれているものはどれか。
- 記憶装置の容量
- 入出力装置のデータ転送能力
- プロセッサと記憶装置との間のデータ転送能力
- プロセッサの命令処理能力
解答
ウ
解説
ー
- 記憶装置の容量
ー - 入出力装置のデータ転送能力
ー - プロセッサと記憶装置との間のデータ転送能力
ー - プロセッサの命令処理能力
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | コンピュータシステム |
中分類 | コンピュータ構成要素 |
小分類 | プロセッサ |
出題歴
- ES 平成25年度春期 問1