2020-12-23から1日間の記事一覧
かねて売却した備品の代金 ¥10,000 を現金で受け取った。
備品 ¥10,000 を購入し、代金は月末に払うことにした。
従業員に給料の前払いとして、¥100,000 を現金で支払った。
営業活動において移動時に利用する非接触型ICカードに、現金 ¥10,000 を入金した。なお、ICカードに入金したさいに全額を費用計上する方法を用いている。
出張から戻った従業員から、旅費の残額 ¥20,000 と得意先から回収した売掛金 ¥200,000 を現金で受け取った。なお、従業員の出張にあたって、旅費の概算額 ¥100,000 を現金で手渡していた。
従業員が出張するにあたり、概算の旅費 ¥100,000 を現金で手渡した。
B商店に対して商品 ¥200,000 を注文し、手付金として ¥50,000 の小切手を振り出して渡した。
A商店から商品 ¥200,000 の注文を受け、手付金として得意先振り出しの小切手 ¥50,000 を受け取った。
仮受金として処理していた内容不明の送金小切手 ¥40,000 について、前期に貸し倒れ処理していた売掛金の一部回収額であることが判明した。なお、貸倒引当金の残高は ¥100,000 である。
出張している従業員から ¥50,000 の送金小切手が会社宛てに送られてきたが、詳細は現時点で不明である。
K商店から受け取った同店振出の約束手形 ¥80,000 を銀行で割り引き、割引料 ¥1,000 を差し引かれた手取金を同行の当座預金とした。
I商店から商品 ¥10,000 を仕入れ、代金はかねてJ商店から受け取っていた約束手形を裏書譲渡して支払った。
当社の代表取締役・H氏に年利率2%、期間6か月の条件で ¥5,000,000 を貸し付け、利息を差し引いた残額を当社の普通預金口座からH氏個人の普通預金口座に振り込んだ。
当社の代表取締役・G氏から年利率2%、期間6か月の条件で ¥5,000,000 を借り入れ、利息が差し引かれた残額が当社の普通預金口座に振り込まれた。
F商店に年利率3%、期間6か月の条件で ¥1,000,000 を貸し付け、同額の約束手形を受け取り、利息を差し引いた残額を当社の普通預金口座からF商店の当座預金口座に振り込んだ。
E商店に対する貸付金 ¥1,000,000 を、6か月分の利息(月割計算)とともに、同店振り出しの小切手で回収した。なお、利息は年利4%で計算する。
D商店に対して年利率4%、借入期間6か月の条件で ¥1,000,000 を貸し付け、当社の普通預金口座からD商店の普通預金口座に全額を振り込んだ。なお、貸し付けにかかる利息は回収時に元本とまとめて受け取り、計上する。
C商店から年利率3%、期間6か月の条件で ¥1,000,000 を借り入れ、C商店が振り出した小切手を受け取った。なお、利息を含めた金額の約束手形をC商店宛てに振り出した。利息は月割りで計算するものとし、約束手形の振り出しにともなう債務は手形金額で記帳する…
B商店に対する借入金 ¥1,000,000 を、6か月分の利息(月割計算)とともに、小切手を振り出して支払った。なお、利息は年利4%で計算する。
業務拡大のため、A商店から年利率3%、借入期間6か月の条件で ¥1,000,000 を借り入れ、全額が普通預金口座に振り込まれた。なお、借り入れにかかる利息は返済時に元本とまとめて支払い、計上する。
前期末の決算において、当座預金勘定の貸方残高 ¥300,000 を当座借越勘定に振り替えていたので、当期首において再振替仕訳を行った。
G商店から商品 ¥400,000 を仕入れ、代金は小切手を振り出して支払った。当座預金の残高は ¥300,000 であるが、取引銀行と借越限度額 ¥1,000,000 の当座借越契約を締結している。
決算にて、現金の手許有高を調査したところ、帳簿残高は ¥100,000 であるのに対して、実際有高は ¥90,000 であった。原因を調べた結果、通信費 ¥8,000 の支払い、手数料の受取額 ¥2,000 の記入漏れが判明した。なお、残りの金額は原因が不明であるため、適切…
決算において、現金過不足(不足額)¥2,000 の原因を改めて調査した結果、旅費交通費 ¥5,000 の支払い、および手数料の受取額 ¥4,000 の記入漏れが判明した。なお、残りの金額は原因が不明であるため、適切な処理を行う。
前月のにおいて、現金の実際有高が帳簿残高よりも ¥10,000 不足していることが判明したため現金過不足勘定で処理していたが、本日、通信費 ¥8,000 が記入漏れとなっていることが判明した。
金庫を確認したところ、紙幣・硬貨 ¥100,000、F商店振出小切手 ¥50,000、郵便切手 ¥1,000 が保管されていたが、現金出納帳の残高は ¥160,000 であった。現時点で不一致の原因は不明のため、現金過不足勘定で処理することにした。
小口現金担当から、タクシー代 ¥3,000、筆記用具代 ¥2,000および手土産代 ¥5,000 の小口現金の使用報告を受け、同額の小切手を振り出して補給した。なお、資金を補給は、定額資金前渡制度(インプレストシステム)により、小口現金係から毎週始めに前週の支…
E銀行で新たに当座預金口座を開設し、¥1,000,000 を普通預金口座からの振り替えによって当座預金口座に入金した。また、当座預金口座の開設と同時に限度額 ¥1,500,000 の当座借越契約を締結し、その担保に定期預金口座に現金 ¥2,000,000 を預け入れた。
資金を移動するために、C銀行の普通預金口座からD銀行の普通預金口座に ¥1,000,000 を振り込んだ。なお、振り込みにあたり ¥1,000 の手数料が発生した。
A銀行とB銀行に普通預金口座を開設し、それぞれの口座に ¥500,000 ずつ現金を預け入れた。なお、複数の金融機関にて預金口座を開設する予定のため、口座ごとに勘定を設定することにした。