J商店に商品を売り上げ、商品とともに以下の納品書兼請求書（商品 ¥60,000、送料 ¥3,000、合計 ¥63,000）を発送し、代金は全額を掛けとした。なお、J商店が負担することになっている配送料 ¥3,000 は現金で支払った。

I商店に商品を売り上げ、商品とともに以下の納品書兼請求書（合計 ¥300,000）を発送し、代金は全額を掛けとした。なお、当社が負担することになっている配送料 ¥2,000 は現金で支払った。

H商店に商品 ¥500,000 を販売した。代金のうち ¥400,000 は以前に当社が振り出した約束手形を受け取り、残額は掛けとした。

G商店に商品 ¥100,000 を販売し、代金は同店振り出しの小切手を受け取り、ただちに当座預金口座に預け入れた。

F商店に商品 ¥300,000 を販売し、代金のうち ¥200,000 は以前に当社が振り出した小切手を受け取り、残額は掛けとした。

E商店に商品 ¥5,000,000 を売り上げ、代金は消費税（10%）を含めて掛けとした。なお、消費税は税抜方式で記帳処理している。

D商店に掛けで売り上げた商品100個（ ＠ ¥1,000 ）のうち、20個が品違いであったため返品された。この返品分についてはD商店に対する掛け代金より差し引くことにした。

C商店に商品 ¥600,000 を販売した。代金のうち ¥300,000 は同店振り出しの約束手形を受け取り、¥200,000 はすでに受け取っていた手付金と相殺し、残額は掛けとした。

B商店に商品 ¥300,000 を販売し、代金は同店振り出しの約束手形を受け取った。なお、発送費 ¥6,000（先方負担）は現金で支払った。

A商店に商品 ¥200,000 を販売し、代金は掛けとした。なお、発送費 ¥5,000（当方負担）は現金で支払った。