総務省・経済産業省「平成 28 年経済センサス-活動調査」に基づき、従業者総数(会社及び個人の従業者総数、2016 年、非一次産業)と、付加価値額(会社及び個人の付加価値額、2015 年、非一次産業)について、おのおのの全体に占める中小企業の割合を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
- 従業者総数、付加価値額とも全体の約 50 %を占めている。
- 従業者総数、付加価値額とも全体の約 70 %を占めている。
- 従業者総数は全体の約 50 %、付加価値額は全体の約 70 %を占めている。
- 従業者総数は全体の約 70 %、付加価値額は全体の約 50 %を占めている。
解答
エ
解説
- 従業者総数、付加価値額とも全体の約 50 %を占めている。
不適切です。 - 従業者総数、付加価値額とも全体の約 70 %を占めている。
不適切です。 - 従業者総数は全体の約 50 %、付加価値額は全体の約 70 %を占めている。
不適切です。 - 従業者総数は全体の約 70 %、付加価値額は全体の約 50 %を占めている。
適切です。