当社の貸借対照表および損益計算書は以下のとおりであった。下記の設問に答えよ。
(設問 1 )20X2 年の固定比率の値として、最も適切なものはどれか。
- 54 %
- 77 %
- 120 %
- 216 %
(設問 2 )20X1 年から 20X2 年の総資本営業利益率の変化とその要因に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 総資本営業利益率は上昇したが、その要因は売上高営業利益率の上昇である。
- 総資本営業利益率は上昇したが、その要因は総資本回転率の上昇である。
- 総資本営業利益率は低下したが、その要因は売上高営業利益率の低下である。
- 総資本営業利益率は低下したが、その要因は総資本回転率の低下である。
解答
1:ウ 2:イ
解説
設問1
作成中
設問2
- 総資本営業利益率は上昇したが、その要因は売上高営業利益率の上昇である。
不適切です。 - 総資本営業利益率は上昇したが、その要因は総資本回転率の上昇である。
適切です。 - 総資本営業利益率は低下したが、その要因は売上高営業利益率の低下である。
不適切です。 - 総資本営業利益率は低下したが、その要因は総資本回転率の低下である。
不適切です。