2022-08-03 経済学・経済政策 令和2年度 第16問 中小企業診断士 下図は、資本量を一定とした場合の労働量と生産量の関係を示した総生産物曲線である。また、労働量と労働の限界生産物との関係は、労働需要曲線として描くことができる。 総生産物曲線上の点 A、点 B、点 C と対応関係にある労働需要曲線として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 〔解答群〕 解答・解説 解答 ア 参考書・問題集 解説 作成中 前問 一覧 次問