資格部 📝

あらゆる資格の試験情報、対策方法、過去問題・模擬問題を解説

QC検定4級 事実とデータに基づく判断②

◀︎ 前へ|次へ ▶︎️

 サンプルの取り方に関する次の文章において,   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし,各選択肢を複数回用いることはない。

  1. 品質管理においては, (1) に基づいた判断が肝要である。また, (1) はデータとして正確に把握する必要があり,取得したデータには,常に (2) が含まれていることを考慮しなければならない。
  2. 母集団,サンプル,データの関係は,
     母集団→ (3) →サンプル→ (4) →データ→ (5) →母集団
    と表せる。
  3. サンブルは,母集団の姿を代表するものであるので,母集団の (6) サンプルに含まれるようにしなければならない。
(1)〜(2)の選択肢
  1. 推測
  2. 勘
  3. 事実
  4. 技術
  5. かたより
  6. ばらつき
(3)〜(5)の選択肢
  1. 確認
  2. 推測・判定
  3. 測定
  4. サンプリング
  5. 計画
  6. 実施
(6)の選択肢
  1. いずれの構成要素も等しい確率で
  2. 中心に近そうな構成要素を多く定
  3. 中心から離れた構成要素を多く

 

解答

(1) (2)
ウ カ
(3) (4) (5) (6)
エ ウ イ ア

解説

(1)〜(2)

 品質管理では、事実に基づく判断が基本であり,また事実はデータから導かれるものである必要があります。

(3)〜(5)

 母集団をサンプリングすることで,サンプルが得られ,サンプルを測定することでデータが得られます。そして,データから母集団を推測・判定します。

(6)

 サンプルは,構成要素が等しい確率で含まれるようにとる必要があります。このようなサンプルの取り方をランダムサンプリングといいます。