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QC検定3級 品質経営の要素⑦

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 次の文章において,   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし,各選択肢を複数回用いることはない。

① 作業における現状の問題点を発見し,より良い作業状態を生み出す活動が改善活動であり,その取組み方法の一つに (1) 活動がある。 (1) 活動は,同じ職場や同じ目的をもった人たちが集まり,共通の目的を達成するためのグループ活動である。この活動は,職場別グループと目的別グループの主に二つの形態に分類することができる。

 

② 問題解決を図っていくために,同じ職場の人たちが集まるのが職場別グループである。QCサークルに代表される活動であり,活動を (2) に運営するのが特徴である。なお,QCサークルとは,現場で働く人々が (3) に製品・サービス・仕事などの (4) の管理・改善を行う小グループである。

 

③ プロジェクトチームに代表されるものが目的別グループである。特定の要求目標を達成するために,企業内から(必要に応じて企業外からも)その達成にもっとも適切な (5) を集めて作られたチームである。目的別グループは,基本的に開始・終了日が決められ,この一定期間内に (6) をもっとも効率よく使い,目標を達成することが求められる。この活動はプロジェクトの進行に伴い,必要に応じて (5) の編成や投入量を変えることもあり,完了したら (7) するのが特徴である。

 

(1)〜(4)の選択肢
  1. 継続的
  2. 自主的
  3. 自由
  4. 質
  5. 量
  6. 品質改善
  7. 小集団
(5)〜(7)の選択肢
  1. 資金
  2. メンバー
  3. 経営資源
  4. 時間
  5. 問題
  6. 解散
  7. 再編成
解答・解説

解答

(1) (2) (3) (4)
キ イ ア エ
(5) (6) (7)
イ ウ カ

解説

① 作業における現状の問題点を発見し,より良い作業状態を生み出す活動が改善活動であり,その取組み方法の一つに 小集団 活動がある。 小集団 活動は,同じ職場や同じ目的をもった人たちが集まり,共通の目的を達成するためのグループ活動である。この活動は,職場別グループと目的別グループの主に二つの形態に分類することができる。

職場別・目的別グループなどの表現から,小集団活動についての説明であることがわかります。

② 問題解決を図っていくために,同じ職場の人たちが集まるのが職場別グループである。QCサークルに代表される活動であり,活動を 自主的 に運営するのが特徴である。なお,QCサークルとは,現場で働く人々が 継続的 に製品・サービス・仕事などの 質 の管理・改善を行う小グループである。

小集団活動は,原則的に自主的に運営するものです。
また,QCサークルは,継続的に質の改善を行う小グループのことです。

③ プロジェクトチームに代表されるものが目的別グループである。特定の要求目標を達成するために,企業内から(必要に応じて企業外からも)その達成にもっとも適切な メンバー を集めて作られたチームである。目的別グループは,基本的に開始・終了日が決められ,この一定期間内に 経営資源 をもっとも効率よく使い,目標を達成することが求められる。この活動はプロジェクトの進行に伴い,必要に応じて メンバー の編成や投入量を変えることもあり,完了したら 解散 するのが特徴である。

目的別グループは,企業内外からメンバーを集め,限られた経営資源の中で活動します。また,完了後には通常解散します。