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QC検定3級 品質経営の要素⑥

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 次の文章において,   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし,各選択肢を複数回用いることはない。

① 統一や単純化をを図り,関係者が公正に利益や利便が得られることを目的に,ものや手順などについて定めた取決めが (1) である。この取決めのうち製品・サービスに関する技術的な事項が (2) である。一般的に,この取決めは,関係者の (3) によって確立され,行政機関,業界内・社内組織などの公認機関によって (4) される。

 

② このような取決めを設定し,活用するための組織的な活動が (5) 活動である。この活動の目的として,代表的なものに次のものがある。

  • “ (6) の促進”
    用語・記号・製図などを統一することで,容易に設計者の意図を伝えることができること。
  • “ (7) の確保”
    劣化した部品の交換品が容易に入手できること。
  • “ (8) の調整”
    消費者にとって正しい対象品を選定することが複雑・困難になり,確保しておく予備品の量が多くなるなどの好ましくない状態が起こらないよう,製品のサイズの種類を統一すること。
(1)〜(4)の選択肢
  1. 規格
  2. 決定
  3. 免許
  4. 合意
  5. 承認
  6. 品質
  7. 標準
(5)〜(8)の選択肢
  1. 標準化
  2. 互換性
  3. 多様性
  4. 独立性
  5. 平等性
  6. 相互理解
  7. 自由度

 

解答

(1) (2) (3) (4)
キ ア エ オ
(5) (6) (7) (8)
ア カ イ ウ

解説

① 統一や単純化をを図り,関係者が公正に利益や利便が得られることを目的に,ものや手順などについて定めた取決めが 標準 である。この取決めのうち製品・サービスに関する技術的な事項が 規格 である。一般的に,この取決めは,関係者の 合意 によって確立され,行政機関,業界内・社内組織などの公認機関によって 承認 される。

標準化について説明した文章です。

② このような取決めを設定し,活用するための組織的な活動が 標準化 活動である。この活動の目的として,代表的なものに次のものがある。

①のような活動を標準化活動といいます。代表例は下記のとおりです。

  • “ 相互理解 の促進”
    用語・記号・製図などを統一することで,容易に設計者の意図を伝えることができること。
  • “ 互換性 の確保”
    劣化した部品の交換品が容易に入手できること。
  • “ 多様性 の調整”
    消費者にとって正しい対象品を選定することが複雑・困難になり,確保しておく予備品の量が多くなるなどの好ましくない状態が起こらないよう,製品のサイズの種類を統一すること。