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QC検定3級 品質保証①

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 次の文章において,   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし,各選択肢を複数回用いることはない。

① 製品の品質は,顧客が期待する機能が,実際に使用したときに発揮されるか否かで評価される。顧客が使用したときの品質が (1) 品質あり,これを保証していく必要がある。製品が完成して出荷する時点で,期待される機能が発揮されるかどうかということは当然であるが,所定の時間以上まで (2) がなく,その機能が継続されることが重要である。製品が与えられた条件のもとで,与えれれた期間,要求機能を遂行できる能力を (3) 性といい,その要求機能を実行できる確率が (3) 度である。

 

② 品質の問題として,生産の過程で発生する工場廃棄物や振動・騒音,使用後に発生するゴミの公害など,製品の製造,使用,廃棄あるいは再使用まで,すべての段階で環境に対してどのような影響(負荷)を与えたかについても,取り上げられるようになってきている。製品の材料収集から廃棄に至る全プロセスで発生する負荷を (4) に把握し,その影響について評価するのが (5) アセスメントである。

 

(1)〜(3)の選択肢
  1. 代用
  2. 設計
  3. 使用
  4. 安全
  5. 損失
  6. ä¿¡é ¼
  7. 故障
(4)〜(5)の選択肢
  1. 定量的
  2. 定性的
  3. 客観的
  4. セキュリティ
  5. ライフサイクル
  6. コスト
解答・解説

解答

(1) (2) (3) (4) (5)
ウ キ カ ア オ

解説

① 製品の品質は,顧客が期待する機能が,実際に使用したときに発揮されるか否かで評価される。顧客が使用したときの品質が 使用 品質であり,これを保証していく必要がある。製品が完成して出荷する時点で,期待される機能が発揮されるかどうかということは当然であるが,所定の時間以上まで 故障 がなく,その機能が継続されることが重要である。製品が与えられた条件のもとで,与えれれた期間,要求機能を遂行できる能力を 信頼 性といい,その要求機能を実行できる確率が 信頼 度である。

品質は,評価される各段階で,設計品質(企画・設計段階での機能・仕様の決定)→製造品質(製品を製造)→使用品質(実際に顧客が使用)と表現されます。
また,故障などせずに使用できる能力を信頼性といいます。

② 品質の問題として,生産の過程で発生する工場廃棄物や振動・騒音,使用後に発生するゴミの公害など,製品の製造,使用,廃棄あるいは再使用まで,すべての段階で環境に対してどのような影響(負荷)を与えたかについても,取り上げられるようになってきている。製品の材料収集から廃棄に至る全プロセスで発生する負荷を 定量的 に把握し,その影響について評価するのが ライフサイクル アセスメントである。

プロセスの負荷を評価するには,定量的に把握すべきです。
また,プロセス全体の影響を評価することを,ライフサイクルアセスメントといいます。