IPA“組織における内部不正防止ガイドライン”にも記載されている,組織の適切な情報セキュリティ対策はどれか。
- インターネット上のWebサイトへのアクセスに関しては,コンテンツフィルタ(URLフィルタ)を導入して,SNS,オンラインストレージ,掲示板などへのアクセスを制限する。
- 業務の電子メールを,システム障害に備えて,私用のメールアドレスに転送するよう設定させる。
- 従業員がファイル共有ソフトを利用する際は,ウイルス対策ソフトの誤検知によってファイル共有ソフトの利用が妨げられないよう,ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にする。
- 組織が使用を許可していないソフトウェアに関しては,業務効率が向上するものに限定して,従業員の判断でインストールさせる。
解答
ア
解説
作成中
- インターネット上のWebサイトへのアクセスに関しては,コンテンツフィルタ(URLフィルタ)を導入して,SNS,オンラインストレージ,掲示板などへのアクセスを制限する。
作成中 - 業務の電子メールを,システム障害に備えて,私用のメールアドレスに転送するよう設定させる。
作成中 - 従業員がファイル共有ソフトを利用する際は,ウイルス対策ソフトの誤検知によってファイル共有ソフトの利用が妨げられないよう,ウイルス対策ソフトの機能を一時的に無効にする。
作成中 - 組織が使用を許可していないソフトウェアに関しては,業務効率が向上するものに限定して,従業員の判断でインストールさせる。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術分野 |
中分類 | セキュリティ |
小分類 | 情報セキュリティ対策 |
出題歴
- SG 平成28年度春期 問7