組織の所属者全員に利用者IDが発行されるシステムがある。利用者IDの発行・削除は申請に基づき行われているが,申請漏れや申請内容のシステムへの反映漏れがある。資料A,Bの組合せのうち,資料Aと資料Bを突き合わせて確認することによって,退職者に発行されていた利用者IDの削除漏れが最も確実に発見できるものはどれか。
資料A | 資料B | |
ア | 組織の現在の所属者の名簿 | 退職に伴う利用者IDの削除申請書 |
イ | 退職者の一覧 | 組織の現在の所属者の名簿 |
ウ | 利用者IDとそれが発行されている者の一覧 | 組織の現在の所属者の名簿 |
エ | 利用者IDとそれが発行されている者の一覧 | 退職に伴う利用者IDの削除申請書 |
解答
ウ
解説
作成中
- 資料A:組織の現在の所属者の名簿,資料B:退職に伴う利用者IDの削除申請書
作成中 - 資料A:退職者の一覧,資料B:組織の現在の所属者の名簿
作成中 - 資料A:利用者IDとそれが発行されている者の一覧,資料B:組織の現在の所属者の名簿
作成中 - 資料A:利用者IDとそれが発行されている者の一覧,資料B:退職に伴う利用者IDの削除申請書
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参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術分野 |
中分類 | セキュリティ |
小分類 | 情報セキュリティ対策 |
出題歴
- SG 平成28年度秋期 問7