ソフトウェア開発における分析・設計技法と,その技法における着目点の説明のうち,適切なものはどれか。
- DFDを用いた分析・設計技法では,データの流れに着目する。
- E-R図を用いた分析・設計技法では,事象の状態の変化に着目する。
- HIPOを用いた分析・設計技法では,対象となるオブジェクトの関連に着目する。
- ペトリネットを用いた分析・設計技法では,処理機能に着目する。
解答
ア
解説
- DFDを用いた分析・設計技法では,データの流れに着目する。
作成中 - E-R図を用いた分析・設計技法では,事象の状態の変化に着目する。
作成中 - HIPOを用いた分析・設計技法では,対象となるオブジェクトの関連に着目する。
作成中 - ペトリネットを用いた分析・設計技法では,処理機能に着目する。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 開発技術 |
中分類 | システム開発技術 |
小分類 | システム要件定義・ソフトウェア要件定義 |
出題歴
- SA 平成23年度秋期 問6