ルーティングプロトコルであるBGP-4の説明として，適切なものはどれか。
- 自律システム間で，経路情報に付加されたパス属性を使用し，ポリシに基づいて経路を選択するパスベクタ方式のプロトコルである。
- 全てのノードが同一のリンク状態データベースを用い，コストが最小となる経路を最適経路とするプロトコルである。
- 到達可能な宛先アドレスまでのホップ数が最小となる経路を，最適経路とするプロトコルである。
- パケットが転送される経路のノードを，送信元ノードが明示的に指定するプロトコルである。
解答
ア
解説
- 自律システム間で，経路情報に付加されたパス属性を使用し，ポリシに基づいて経路を選択するパスベクタ方式のプロトコルである。
作成中 - 全てのノードが同一のリンク状態データベースを用い，コストが最小となる経路を最適経路とするプロトコルである。
作成中 - 到達可能な宛先アドレスまでのホップ数が最小となる経路を，最適経路とするプロトコルである。
作成中 - パケットが転送される経路のノードを，送信元ノードが明示的に指定するプロトコルである。
作成中
参考情報
分野・分類
| 分野 | テクノロジ系 |
| 大分類 | 技術要素 |
| 中分類 | ネットワーク |
| 小分類 | 通信プロトコル |
出題歴
- NW 令和元年度秋期 問5
- NW 平成26年度秋期 問7
- NW 平成22年度秋期 問8
