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NW 平成28年度秋期 問12

 

 TCPヘッダ中のウィンドウサイズの説明として,適切なものはどれか。

  1. 受信エラー時の再送に備えて送信側が保持しているデータのサイズを受信側に知らせるために使用される。
  2. 受信側からの確認応答を待たずに,データを続けて送信できるかどうかの判断に使用される。
  3. 送信側と受信側の最適なバッファサイズを接続開始時のハンドシェイクで決定するために使用される。
  4. 複数セグメントから成るデータの送信時,後続するセグメント数を受信側に知らせるために使用される。

解答・解説

解答

 イ

解説

  1. 受信エラー時の再送に備えて送信側が保持しているデータのサイズを受信側に知らせるために使用される。
    作成中

  2. 受信側からの確認応答を待たずに,データを続けて送信できるかどうかの判断に使用される。
    作成中

  3. 送信側と受信側の最適なバッファサイズを接続開始時のハンドシェイクで決定するために使用される。
    作成中

  4. 複数セグメントから成るデータの送信時,後続するセグメント数を受信側に知らせるために使用される。
    作成中

参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 技術要素
中分類 ネットワーク
小分類 通信プロトコル
出題歴
  • NW 平成28年度秋期 問12

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