IPv6においてIPv4から仕様変更された内容の説明として,適切なものはどれか。
- IPヘッダのTOSフィールドを使用し,特定のクラスのパケットに対する資源予約ができるようになった。
- IPヘッダのアドレス空間が,32ビットから64ビットに拡張されている。
- IPヘッダのチェックサムフィールドを追加し,誤り検出機能を強化している。
- IPレベルのセキュリティ機能(IPsec)である認証と改ざん検出機能のサポートが必須となり,パケットを暗号化したり送信元を認証したりすることができる。
解答
エ
解説
- IPヘッダのTOSフィールドを使用し,特定のクラスのパケットに対する資源予約ができるようになった。
作成中 - IPヘッダのアドレス空間が,32ビットから64ビットに拡張されている。
作成中 - IPヘッダのチェックサムフィールドを追加し,誤り検出機能を強化している。
作成中 - IPレベルのセキュリティ機能(IPsec)である認証と改ざん検出機能のサポートが必須となり,パケットを暗号化したり送信元を認証したりすることができる。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | ネットワーク |
小分類 | 通信プロトコル |
出題歴
- NW 平成27年度秋期 問9
- NW 平成22年度秋期 問11