図のようなルータ1とルータ2及び負荷分散装置を使ったマルチホーミングが可能な構成において,クライアントから接続先サーバ宛のパケットに対する負荷分散装置の処理として,適切なものはどれか。
- 宛先IPアドレスはそのままで,宛先MACアドレスを接続先サーバのMACアドレスに置き換える。
- 宛先IPアドレスはそのままで,宛先MACアドレスをルータ1又はルータ2のMACアドレスに置き換える。
- 宛先MACアドレスはそのままで,宛先IPアドレスを接続先ルータのIPアドレスに置き換える。
- 宛先MACアドレスはそのままで,宛先IPアドレスをルータ1又はルータ2のIPアドレスに置き換える。
解答
イ
解説
- 宛先IPアドレスはそのままで,宛先MACアドレスを接続先サーバのMACアドレスに置き換える。
作成中 - 宛先IPアドレスはそのままで,宛先MACアドレスをルータ1又はルータ2のMACアドレスに置き換える。
作成中 - 宛先MACアドレスはそのままで,宛先IPアドレスを接続先ルータのIPアドレスに置き換える。
作成中 - 宛先MACアドレスはそのままで,宛先IPアドレスをルータ1又はルータ2のIPアドレスに置き換える。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | ネットワーク |
小分類 | ネットワーク応用 |
出題歴
- NW 平成23年度秋期 問9
- NW 平成21年度秋期 問6