ビッグデータの処理で使われるキーバリューストアの説明として,適切なものはどれか。
- “ノード”,“リレーションシップ”,“プロパティ”の3要素によってノード間の関係性を表現する。
- 1件分のデータを“ドキュメント”と呼び,個々のドキュメントのデータ構造は自由であって,データを追加する都度変えることができる。
- 集合論に基づいて,行と列から成る2次元の表で表現する。
- 任意の保存したいデータと,そのデータを一意に識別できる値を組みとして保存する。
解答
エ
解説
ー
- “ノード”,“リレーションシップ”,“プロパティ”の3要素によってノード間の関係性を表現する。
ー - 1件分のデータを“ドキュメント”と呼び,個々のドキュメントのデータ構造は自由であって,データを追加する都度変えることができる。
ー - 集合論に基づいて,行と列から成る2次元の表で表現する。
ー - 任意の保存したいデータと,そのデータを一意に識別できる値を組みとして保存する。
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | データベース |
小分類 | データベース応用 |
出題歴
- FE 平成31年度春期 問30