SQLのSELECT文の選択項目リストに関する記述として,適切なものはどれか。
- 指定できるのは表の列だけである。
- 集約関数で指定する列は,GROUPBY句で指定した列でなければならない。
- 同一の列を異なる選択項目に指定できる。
- 表の全ての列を指定するには,全ての列名をコンマで区切って指定しなければならない。
解答
ウ
解説
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- 指定できるのは表の列だけである。
ー - 集約関数で指定する列は,GROUPBY句で指定した列でなければならない。
ー - 同一の列を異なる選択項目に指定できる。
ー - 表の全ての列を指定するには,全ての列名をコンマで区切って指定しなければならない。
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参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 技術要素 |
中分類 | データベース |
小分類 | データ操作 |
出題歴
- DB 平成25年度春期 問6