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AP 情報セキュリティ⑥

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 暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

  1. AESは公開鍵暗号方式,RSAは共通鍵暗号方式の一種である。
  2. 共通鍵暗号方式では,暗号化及び復号に同一の鍵を使用する。
  3. 公開鍵暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合は,暗号化に使用する鍵を秘密にして,復号に使用する鍵を公開する。
  4. ディジタル署名に公開鍵暗号方式が使用されることはなく,共通鍵暗号方式が使用される。
解答・解説

解答

 イ

解説

  1. AESは公開鍵暗号方式,RSAは共通鍵暗号方式の一種である。
    AESは共通鍵暗号方式,RSAは公開鍵暗号方式の一種です。

  2. 共通鍵暗号方式では,暗号化及び復号に同一の鍵を使用する。
    適切です。共通鍵と呼ばれる所以です。

  3. 公開鍵暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合は,暗号化に使用する鍵を秘密にして,復号に使用する鍵を公開する。
    通信内容の暗号化に利用する場合は、暗号化に使用する鍵を公開して,復号に使用する鍵を秘密にします。

  4. ディジタル署名に公開鍵暗号方式が使用されることはなく,共通鍵暗号方式が使用される。
    ディジタル署名では公開鍵暗号方式を使用します。

参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 技術要素
中分類 セキュリティ
小分類 情報セキュリティ
出題歴
  • AP 令和2年度秋期 問42
  • AP 平成29年度秋期 問41