マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍率)Eを,次の式によって評価する。r=0.9のアプリケーションの高速化率がr=0.3のものの3倍となるのは,プロセッサが何台のときか。
ここで,
n:プロセッサの台数(1≦n)
r:対象とする処理のうち,並列化が可能な部分の割合(0≦r≦1)
とし,並列化に伴うオーバーヘッドは考慮しないものとする。
- 3
- 4
- 5
- 6
解答
エ
解説
ー
参考情報
分野・分類
| 分野 | テクノロジ系 |
| 大分類 | コンピュータシステム |
| 中分類 | システム構成要素 |
| 小分類 | システムの構成 |
出題歴
- AP 令和7年度春期 問11