再入可能プログラムの特徴はどれか。
- 主記憶上のどのアドレスから配置しても,実行することができる。
- 手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。
- 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。
- 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。
解答
エ
解説
- 主記憶上のどのアドレスから配置しても,実行することができる。
ー - 手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。
ー - 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。
ー - 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。
ー
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 基礎理論 |
中分類 | アルゴリズムとプログラミング |
小分類 | プログラミング |
出題歴
- AP 令和4年度春期 問6