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AP 令和4年度春期 問6

 

 再入可能プログラムの特徴はどれか。

  1. 主記憶上のどのアドレスから配置しても,実行することができる。
  2. 手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。
  3. 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。
  4. 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。

解答・解説

解答

 エ

解説

 

  1. 主記憶上のどのアドレスから配置しても,実行することができる。


  2. 手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。


  3. 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。


  4. 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。


参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 基礎理論
中分類 アルゴリズムとプログラミング
小分類 プログラミング
出題歴
  • AP 令和4年度春期 問6

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