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AP 令和3年度春期 問18

   

 プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として,適切なものはどれか。

  1. 主記憶の空き領域を結合して一つの連続した領域にすることを,可変区画方式という。
  2. プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすることを,ガーベジコレクションという。
  3. プログラムの実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させることを,動的リンキングという。
  4. プログラムの実行中に必要になった時点でモジュールをロードすることを,動的再配置という。

解答・解説

解答

 イ

解説

 

  1. 主記憶の空き領域を結合して一つの連続した領域にすることを,可変区画方式という。
    作成中

  2. プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすることを,ガーベジコレクションという。
    作成中

  3. プログラムの実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させることを,動的リンキングという。
    作成中

  4. プログラムの実行中に必要になった時点でモジュールをロードすることを,動的再配置という。
    作成中

参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 コンピュータシステム
中分類 ソフトウェア
小分類 オペレーティングシステム
出題歴
  • AP 令和3年度春期 問18
  • AP 平成28年度秋期 問16
  • AP 平成24年度秋期 問17

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