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AP 令和3年度秋期 問30

 

 分散データベースにおける“複製に対する透過性”の説明として,適切なものはどれか。

  1. それぞれのサーバのDBMSが異種であっても,プログラムはDBMSの相違を意識する必要がない。
  2. 一つの表が複数のサーバに分割されて配置されていても,プログラムは分割された配置を意識する必要がない。
  3. 表が別のサーバに移動されても,プログラムは表が配置されたサーバを意識する必要がない。
  4. 複数のサーバに一つの表が重複して存在しても,プログラムは表の重複を意識する必要がない。

解答・解説

解答

 エ

解説

準備中
  1. それぞれのサーバのDBMSが異種であっても,プログラムはDBMSの相違を意識する必要がない。
    準備中

  2. 一つの表が複数のサーバに分割されて配置されていても,プログラムは分割された配置を意識する必要がない。
    準備中

  3. 表が別のサーバに移動されても,プログラムは表が配置されたサーバを意識する必要がない。
    準備中

  4. 複数のサーバに一つの表が重複して存在しても,プログラムは表の重複を意識する必要がない。
    準備中

参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 技術要素
中分類 データベース
小分類 データベース応用
出題歴
  • AP 令和3年度秋期 問30

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