ポインタを用いた線形リストの特徴のうち,適切なものはどれか。
- 先頭の要素を根としたn分木で,先頭以外の要素は全て先頭の要素の子である。
- 配列を用いた場合と比較して,2分探索を効率的に行うことが可能である。
- ポインタから次の要素を求めるためにハッシュ関数を用いる。
- ポインタによって指定されている要素の後ろに,新たな要素を追加する計算量は,要素の個数や位置によらず一定である。
解答
エ
解説
- 先頭の要素を根としたn分木で,先頭以外の要素は全て先頭の要素の子である。
作成中 - 配列を用いた場合と比較して,2分探索を効率的に行うことが可能である。
作成中 - ポインタから次の要素を求めるためにハッシュ関数を用いる。
作成中 - ポインタによって指定されている要素の後ろに,新たな要素を追加する計算量は,要素の個数や位置によらず一定である。
作成中
参考情報
分野・分類
分野 | テクノロジ系 |
大分類 | 基礎理論 |
中分類 | アルゴリズムとプログラミング |
小分類 | データ構造 |
出題歴
- AP 令和2年度秋期 問5
- FE 平成27年度秋期 問5