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AP 平成30年度秋期 問6

 

 葉以外の節点はすべて二つの子をもち,根から葉までの深さがすべて等しい木を考える。この木に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,木の深さとは根から葉に至るまでの枝の個数を表す。また,節点には根及び葉も含まれる。

  1. 枝の個数がnならば,葉を含む節点の個数もnである。
  2. 木の深さがnならば,葉の個数は2n−1である。
  3. 節点の個数がnならば,深さはlog2nである。
  4. 葉の個数がnならば,葉以外の節点の個数はn−1である。

解答・解説

解答

 エ

解説

 

  1. 枝の個数がnならば,葉を含む節点の個数もnである。
    作成中

  2. 木の深さがnならば,葉の個数は2n−1である。
    作成中

  3. 節点の個数がnならば,深さはlog2nである。
    作成中

  4. 葉の個数がnならば,葉以外の節点の個数はn−1である。
    作成中

参考情報

分野・分類
分野 テクノロジ系
大分類 基礎理論
中分類 アルゴリズムとプログラミング
小分類 データ構造
出題歴
  • AP 平成30年度秋期 問6
  • AP 平成25年度秋期 問6
  • AP 平成23年度特別 問6

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