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乙種 物化 自然発火・混合危険・爆発③

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 自然発火に関する次の文のA〜Eに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。

 「自然発火とは、他から火源を与えなくても、物質が空気中で常温において自然に A し、その熱が長時間蓄積されて、ついに B に達し、燃焼を起こすに至る現象である。自然発火性を有する物質が、自然に発熱する原因として C 、 D 、吸着熱、重合熱、発酵熱などが考えられる。多孔質、粉末状または繊維状の物質が自然発火を起こしやすいのは、空気に触れる面積が大で、酸化を受けやすいと同時に、 E が小で、保温効果が働くために、熱の蓄積が行われやすいからである。」

  A B C D E
⑴ 発熱 引火点 分解熱 酸化熱 熱の伝わり方
⑵ 酸化 発火点 燃焼熱 生成熱 電気の伝わり方
⑶ 発熱 発火点 酸化熱 分解熱 熱の伝わり方
⑷ 酸化 燃焼点 燃焼熱 生成熱 燃焼の速さ
⑸ 発熱 引火点 分解熱 酸化熱 電気の伝わり方

 

解答

 ⑶

解説

 適切に穴埋めした文章は、次の通りになります。

 「自然発火とは、他から火源を与えなくても、物質が空気中で常温において自然に 発熱 し、その熱が長時間蓄積されて、ついに 発火点 に達し、燃焼を起こすに至る現象である。自然発火性を有する物質が、自然に発熱する原因として 酸化熱 、 分解熱 、吸着熱、重合熱、発酵熱などが考えられる。多孔質、粉末状または繊維状の物質が自然発火を起こしやすいのは、空気に触れる面積が大で、酸化を受けやすいと同時に、 熱の伝わり方 が小で、保温効果が働くために、熱の蓄積が行われやすいからである。」